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2018/6/17 そして父になる [観る]


そして父になる DVDスタンダード・エディション

そして父になる DVDスタンダード・エディション

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: DVD


テレビで見るのは2回目。是枝監督作品として今、映画館で上映中の万引き家族のプロモーションということで。

親子の絆とは、DNAか過ごした時間か?
結論から言うと、過ごした時間ということになる。
幼い子にとって物心ついたときにそばにいた育ての親は、何物にも代えがたい。
本当の親の家で過ごすときのそれぞれの子のとまどいが痛々しい。

この映画の伏線で、病院の落ち度に付け込んで金を取れるだけ取ろうとするリリーフランキー演じる片方の父親と、故意に赤ちゃんを取り換えた看護師がお詫びとして持参したお金を返しに行く福山雅治演じるもう片方の父親が、対照的に描かれている。

裕福だが仕事が忙しくて子供と過ごす時間が少ない福山パパと、貧乏だが子供に密着して生活しているリリーパパ。家族の絆に重要なのは金か時間かというわかりきっているが忘れているもう一つのテーマが全編に散りばめられている。

そして福山パパは父になる。

ところで
日朝首脳会談についての私見。

トランプさんは軍事攻撃か平和的解決かずいぶん悩んだと思う。
結論として戦争になった場合、後ろ盾になっている中国・ロシアが北朝鮮を援護し、朝鮮半島がベトナム戦争のような泥沼状態になることを避けたのではないだろうか。
平和的に解決するためには金さんと仲良くならなければならない。金さんの性格からして圧力をかければかけるほど反発することはこれまでの経過から明らかである。
アメリカ側のメディアはトランプさんが譲歩しすぎという論調だが、平和的解決を目指すなら金さんを喜ばせて前に進めるといる戦略が賢い方法だと思う。
米韓合同軍事演習の中止は朝鮮半島の平和にプラスに働くことは間違いないし、トランプさんがいうように巨額の費用も節約できる。これを譲歩し過ぎでやめるべきではないと批判するのはいかがなものか?
あり得ないと思うが、トランプさんが圧力を緩めたことで金さんの方から軍事攻撃にでるようなことがあれば、アメリカの圧倒的優位な軍事力で制圧されてしまうだろう。
金さんの進む道は、非核化により平和で外に開かれた国家を作り、朝鮮戦争を終結させることだ。
朝鮮半島の統一は程遠いが、まずは中国やロシアくらいの政治体制の国家になってほしい。

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2018/6/16 或る女(前編) [読む]


或る女 1(前編)

或る女 1(前編)

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2012/09/27
  • メディア: Kindle版


著作権が切れているらしく、Kindleで無料で読める。
文庫本は1冊だが、Kindle版はなぜか前編・後編に分かれている。

主人公の葉子は、美しすぎる若い女性。
自分のものにしたいという男が後を絶たない。
葉子自身、自分が男の羨望の的であることを十二分に自覚している。
魅力を振りまき、男を十分に引き付けておいて、冷たく離れていく。
それを楽しんでいる。
あるとき、自分に近寄ってきた男に、葉子の母親が好意を持った。
そのとき、葉子は母に対する対抗心から、母から奪うようにその男といっしょになった。
しかし、結婚してみるとそれまで葉子の言いなりになっていた男は豹変し、自分勝手に振る舞うようになった。
二人の間に生まれた女の子を連れて葉子は家をでる。

そのあと、葉子は単身、船でアメリカへ渡航する。
船の中でも、乗り合わせた大学教授夫妻よりも自分が注目を浴びるように振る舞ったり、男を弄んだり。
その船の事務長になぜか葉子は本気で惹かれてしまう。
アメリカには母が決めた再婚相手の男性が待っていたが、葉子は仮病を使って、渡航した船から下船せず、そのまま日本へ戻ってくる。

前編はここまで。

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2018/6/13 結愛ちゃんの死 [考える]

涙なしには見られないニュースです。
この事件の予防が難しいところは。。。。

人間は哺乳動物である。
生物の本能的な役割は種の保存のため子孫を残すことである。
多くの哺乳動物では、オスはメスと性行為をすることで子孫を残すという目的を達成する。
メスは生まれた子を育てることが自分の使命と本能的に感じている。

さて、今回の事件。
結愛ちゃんの本当のお父さんは登場しない。欠席裁判で申し訳ないが、メスに子を宿して満足して出て行ったのかもしれない。
母は子を連れて、再婚した。
再婚した男は、妻との性行為には熱心だが、前の夫との子には無関心どころか憎悪を抱く。
普通の母だったら、実の子である結愛ちゃんを再婚した夫の暴力から守ろうとするのが母性本能として当然だ。
そうしなかった母の気持ちを一番知りたい。

こういう事件は、過去にも沢山あった。
しかし、同じ境遇にあっても義理父が、妻の連れ子を可愛がって仲良く暮らしているケースの方が多いのだと思う。平和に暮らしていれば、ニュースにならないので、誰も知らない。

八日目の蝉という小説では、愛人が正妻の子を誘拐したが、犯人はその子を必死に育てた。

またひとつ、女の方が偉いと思えてきた。
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2018/6/12 Face to Face [考える]

トランプ大統領とキム書記長の歴史的な首脳会談が実現した。
これまで、ツイッターやメディアを通して、悪口を言いたい放題の二人が笑顔で握手した。
平和の予感がした。
腹の中にはそれぞれの思惑があるのだろうが、一地球人として世界がよくなることを願う。
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2018/6/9 武器供与 [考える]

報道特集という番組から。
アメリカは、水面下でシリアに武器を供与しているという。
武器製造会社にとって、税金で武器を買ってもらえるのは、とってもおいしいビジネスです。
実際は、下請けの怪しいところで製造しているという。
その結果、暴発して味方が被害を受けているという。

品質管理が不十分だと言いたいのだろうが、
武器の論理でいくと、
味方が暴発で死ぬのはけしからん、敵が武器で死ぬのは目的達成で結構だということです。
でも人が死ぬことには変わりない。

アメリカの武器産業を維持するために、アメリカ以外の世界のどこかで戦争をしていて欲しいという、本音が見え隠れする。

こんな論理だから銃犯罪もなくならない。


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