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2016/7/28 障害者施設で起こった殺人事件

現在の法律では、医者は違法薬物を使用している患者を診療しても、警察への通報義務はないそうです。
法律を改正しない限り、報告しないのが悪いと言われても困ります。
報告を義務化すると、患者が病院を受診しなくなるという懸念があるのかもしれません。

個人的意見ですが、大麻であのような犯罪を犯すほど脳が壊れるとは思えません。
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コメント 4

KEY

仰るとおり、大麻だけではないと思います。
報道される言動行動から推測するに、統合失調症の症状と思われます。
昨日情報を得たのですが、大麻を使用すると統合失調症を発症する遺伝子があるそうなので、もしかしたら底に関係があるのかも知れません。
そしてもともとの差別的優生思想に拍車がかかったとも言える気がします。

誰の責任という良い方は好きじゃありませんが、親の同居を条件に措置入院を解除されたとのこと。しかしその両親は容疑者の異常さに耐えかねて別居したそうなので、彼が凶行に及ぶ前に適切な医療を受けなかった責任の所在については考えてしまいます。
by KEY (2016-07-29 07:19) 

SGW

コメントありがとうございます。
この事件で思いだすのは、2001年に大阪教育大付属池田小学校の事件。Wikipediaによるとパーソナリティー障害はあるが、統合失調症ではないと診断され、死刑判決、執行されました。
今回はどのような処遇になるのか、今後の精神鑑定の結果を待つことになります。
精神科医であっても、自傷行為や他害行為を予測するのは難しいようです。
ストーカー殺人事件もそうですが、似たような状況でも凶行に及ぶ人はごく一部です。
15年に一回の事件を防ぐために、大勢の統合失調症患者の自由を権力によって束縛することにも問題があります。
被害にあった障害者も弱者ですが、精神疾患患者も社会的弱者なのです。

報道で知る範囲では、今回の犯人は、話の内容は狂気としかいえませんが、筋は理路整然としていて、統合失調症にみられるような支離滅裂とか妄想といった症状はなさそうです。私の予想としては精神病とはされずに、死刑判決になるのではないかと思います。鑑定中に、彼が精神病者のふりをする可能性はありますが。。。羊たちの沈黙のレクター博士のように狡猾に。
そこを見破れるかどうかは精神科医と裁判官の腕のみせどころです。
by SGW (2016-07-30 22:36) 

KEY

彼はボーダーなのかも知れません。
私自身も精神障害者なので、この事件によって全ての精神疾患を持つ人間を一括りにして危険視されるのは不本意です。
私は医者ではないのでわかりませんが、彼の言動行動は確かに整合性があります。ただ教師になることを志しながら入れ墨を入れていたり、やはり何処かに社会病質者の奇妙な支離滅裂さを感じます。彼は犯行そのものには後悔も憐憫の情も示さないけれど、遺族には申し訳ないと言っているとのこと。その一貫性のない情の持ち方も理解できません。

措置入院の時にも退院後「騙してやった」と彼はうそぶいていたそうなので、仰るとおり精神病者のふりをすることもできるでしょう。
報道の範疇ではどこまでが彼の本当の言葉なのかもわからないので、医療と司直の手にゆだねるしかありませんが、レクター博士は自分自身が精神科医だからこそできたことだと思うので、さすがに完全に装うのは無理だと思われます。
by KEY (2016-07-30 23:25) 

SGW

今朝のNHK日曜討論は、いろいろな肩書の方がそれぞれの立場でディスカッションしていてなかなか興味深かったです。その中で、措置入院を解除したのが早すぎたという意見に対し、あと3カ月、あと半年措置入院のまま治療を続けてもこの事件は防げなかったかもしれないという意見がありました。このあとの犯人の運命を示唆する発言のようにも聞こえました。池田小事件、秋葉原事件の犯人もあのようになるしかなかったのかと思いました。
by SGW (2016-07-31 17:05) 

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